【不織布マスクと花粉用マスクの効果の違いとは】ウィルスとそれぞれのマスクの目の大きさを比較

今更だけど、不織布マスクの花粉用とウィルス用はどのくらいの効果の違いがあるんだろう。

ハシビロさん
ハシビロさん

どうも、おすけです!

本ブログでは不織布マスクについてのこのような疑問を解決できる記事となっています。

おすけ
おすけ

記事前半では花粉用のマスクとについて、記事後半では不織布マスクついてをそれぞれにマスクの目とウィルスの大きさを比較しながらその効果について解説します。

本記事を読むことで、ウィルスがいかに小さいものであるかを知ることができ、花粉用、ウィルス用とそれぞれの不織布マスクについての効果を再確認することができます。

スポンサーリンク

花粉用のマスクについて

花粉用のマスクでは花粉用としているだけあって「コロナやインフルエンザウィルス(以下ウィルス)」の侵入を防ぐことはできません

理由は、マスクの目の大きさに対して、ウィルスが小さすぎることです。

では、どれくらいマスクの目に対してウィルスが小さいのか。

下記にて解説します。

花粉用のマスクの目とウィルスの大きさを比較

まずはコロナとインフルエンザウィルスの大きさはどのくらいなのか。

  • コロナウィルス
    100nm(ナノメートル)
  • インフルエンザウィルス
    80~120nm(ナノメートル)

では一般的な花粉用のマスクの目の大きさはどのくらいなのか。

  • 花粉用マスクの目
    3,000nm(ナノメートル)程度
    ※商品によって異なります。

聞きなじみのない単位でよくわかりませんよね。

では、1nmをわかりやすい単位に変えてみます。

1nm=0.000001mm(ミリメートル)

少しわかりやすくなったと思いますが、まだよくわかりませんよね。

む、むずかしい・・・

悩むハシビロさん
悩むハシビロさん

むずかしいですよね、ではさらに例えます。

1m(メートル)は100cm(センチ)です。

つまり、1㎝は1mに対して100分の1のサイズです。

同様に1nm(ナノメートル)は1mに対して何分の1のサイズなのか。

1nmは1mの10億分の1の大きさです。

きっとまだイメージできないと思います。

ではもっとわかりやすく解説します。

花粉用のマスクの目とウィルスの大きさを人間サイズに例える

サイズ感が全くつかめていない人のために、コロナやインフルエンザウィルスの大きさを人間サイズに例え、大きさが160cmだった場合で考えます。

100nmを160㎝にしたように、一般的な花粉用のマスクの網目の大きさ3,000nmを同様の倍率で大きくすると4,800㎝になります。

4,800㎝は48mです。

上記の内容をまとめると。

コロナやインフルエンザウイルスが花粉用のマスクに飛び込む状況というのは、身長160cmの人が48m四方の網に飛び込む状況となります。

身長160㎝の人が、48m四方の網に引っかかる確率は極めて低いですよね。

つまり、ウイルスの大きさとマスクの目の大きさのみを比較した場合。

花粉用の不織布マスクがウィルスの侵入を防ぐ効果はほぼ無い!

ということです。

花粉用のマスクは飛沫への効果はあります

花粉用のマスクはウィルスに対して全く効果がないということがわかりました。

次に考える点は「飛沫」への効果についてです。

花粉用のマスクで飛沫を防ぐ効果があるのか?

結論から言うと、花粉用のマスクで飛沫を防ぐ効果はあります。

ではまた、花粉用のマスクと飛沫の大きさを比較してみましょう。

花粉用のマスクの目と飛沫の大きさを比較

「飛沫」という点から「くしゃみ」と「咳」について考えます。

くしゃみや咳の飛沫の大きさは、3000~5000nmと言われています。

花粉用のマスクの目の大きさは3,000nmでしたので、くしゃみや咳の飛沫の大きさとほぼ同等の大きさです。

大きさには、ばら付きがあるので全てを防げるわけではありませんが、効果はあると言えるでしょう。

関連記事

[word_balloon id="3" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="false" avatar_shadow="true" name="悩むハシビ[…]

ウィルス用の不織布マスクについて

ウィルス用の不織布マスクですからもちろん、ウィルスの侵入防止の効果はもちろんあります。

では、ウィルス用の不織布マスクの目の大きさはどのくらいの大きさなのか。

下記にて解説します。

ウィルス用の不織布マスクの目とウィルスの大きさの比較

コロナやインフルエンザウィルスの大きさは80nm~120nmでした。

それに対して一般的なウィルス用の不織布マスクの目の大きさは100nmです。

ウィルスに対して同等の大きさです。

つまりウィルスに対して侵入を防ぐ効果があります。

しかしながら、ギリギリの大きさです。

ウィルス自体の大きさも、ばらつきがあるので100%の防止効果を求めることは難しいです。

さらにマスクの着用方法が良くなければ効果は半減してしまうので注意したいところです。

関連記事

イメージしてください。あなたはスーパーで買い物をしています。すると正面からマスクをしない7,8歳くらいの子供(Aちゃん)とその母親がおしゃべりしながらこちらに向かってきます。親子で店内でノーマスク…画像は[…]

スポンサーリンク

夏場のマスク着用について

「花粉用のマスク」と「ウィルス用のマスク」の効果について話してきましたが、少しだけ夏場のマスク着用の注意点について話します。

夏場のマスク着用は「熱中症」になる可能性が大きくなるということです。

理由としては。

  • 顔からの放熱ができなくなる
  • 喉の渇きに気付きにくい

という点です。

詳しくは 【涼しい夏用マスクおすすめ3選】+口コミと熱中症対策 にて解説していますのでチェックしてみて下さい。

ちなみにウィルス用の不織布マスクより花粉用のマスクの方が目が大きいことを理由に息がしやすく熱中症になりにくいと言われています。

繰り返しになりますが花粉用のマスクではウィルスの侵入を防ぐ効果はありませんが飛沫への効果はあります。

つまり人へ移してしまうことを防止する効果がある!ということなので、熱中症のリスクや息苦しさを回避する目的として花粉用のマスクを着用することはおすすめです。

ま と め

マスクの目とウィルスの大きさを比較してきました。

内容を要約します。

  • 花粉用のマスクはウィルスの侵入を防ぐ効果はないが、飛沫を防ぐ効果はある
  • ウィルス用の不織布マスクはウィルスの侵入や飛沫に効果がある
  • 夏場のマスク着用は熱中症になる可能性が高くなる
  • ウィルス用の不織布マスクより花粉用のマスクの方が息がしやすく熱中症になるリスクは低い

マスクの効果について性能をしっかりと理解し、夏場のマスク着用とマスク選びは慎重に行いましょう。

本ブログを最後まで読んで頂きありがとうございました。

また次のブログでお会いしましょう。

以上、おすけでした!

おすけ
おすけ

スポンサーリンク
最新情報をチェックしよう!