家族で(パパとママ/長男4歳/次男6ヶ月)と大きな公園で1日遊ぶことにハマっているので公園で使えるテントの購入を検討しています。おすすめのテントがあれば教えて欲しいです。
本記事ではこんな悩みを解決します。
- 大きな公園でワンタッチテントを使うメリット
- 公園用のワンタッチテントの選び方
- 公園用のおすすめワンタッチテント15選
- テントと一緒にあると便利なアイテム4選
大きな公園遊びに行くときにはテントは必須アイテムです。なぜならメリットが盛りだくさんだからです。
公園遊びにワンタッチ式テントを使うメリット
- 落ち着く(のんびりできる)
- 日焼け対策ができる
- 眠くなったら昼寝ができる
- 赤ちゃんを寝かすことができる
- ちょっとした防犯対策にもなる
もちろんでデメリットもありますが、そのデメリットよりもはるかに多くのメリットがあるので、大きな公園遊びにテントは確実に必須アイテムであると断言できます。
テントにはいろいろな種類がありますが、公園で使うテントのおすすめは…
- ワンタッチタイプ
- 入口以外の面にメッシュが付いている
- UVカット
※赤ちゃんがいる場合は必須
この3つの条件を満たしたテントです。
本記事では大きな公園で使えるテントの選び方からおすすめ15選を紹介します。最後にはテントと一緒にあると便利なアイテムも紹介するのでぜひ参考にしてください。
テントを使った公園遊びでワンランク上の充実感を味わいましょう!
子供も親も、家族全員の幸せ度がアップします!
大きな公園でワンタッチ式テントを使うメリット
【超落ち着いて昼寝もできる】
繰り返しにはなりますが、大きな公園遊びではワンタッチ式テントは必須アイテムで下記のメリットがあります。
公園遊びにワンタッチ式テントを使うメリット
- 落ち着く(のんびりできる)
- 日焼け対策ができる
- 眠くなったら昼寝ができる
- 赤ちゃんを布団に寝かすことができる
- ちょっとした防犯対策にもなる
詳しく解説します。
落ち着く(のんびりできる)
レジャーシートとは違いテントは落ち着く空間を作ることができます。お昼ご飯や休憩のときには本当にリラックスすることができます。
リラックスを感じるのは大人だけではありません。我が家の4ヶ月の赤ちゃんも公園に設置したテントの中ではいつも超!超ご機嫌です。
日焼け対策ができる
UVカットのテントなら日焼け対策にもあります。お昼ご飯やお昼寝、休憩のときに紫外線をカットできるのかなりのメリットです。
お子さんが小さい時には特に日焼けには注意したいですね。
テントによってはUVカットでないテントもあるので注意してください!UVカットでないテントは日陰にはなるので多少の熱中症対策にはなりますが紫外線は入り込んで来ます。赤ちゃんの場合は特に気を付けましょう!
眠くなったら昼寝ができる
テントはお昼寝には最適です。春や秋の気候のいい時期には「ゴロ~ン」とすれば秒で睡魔が襲ってきます。
お子さんが2人以上いる場合にはそれぞれに体力も違いお昼寝のタイミングも違います。
「下の子が寝ちゃっても上の子はまだ遊びたい!」
そんなときにはテントは大活躍します。
パパかママも一緒にお昼寝するチャンスですね!笑
赤ちゃんを布団に寝かすことができる
赤ちゃんがいる場合にはテントは最大限のメリットを発揮します。兄弟がいる場合に、上の子についてずっとベビーカーで異動するのは赤ちゃんにとってかなりのストレスです。
しかしテントがあればテント内に布団を敷き赤ちゃんを寝かすことができます。布団を敷くことはレジャーシートのでも可能ですがデメリットが大きいです。
レジャーシートに赤ちゃんを寝かすデメリット
- 砂ぼこりや風を直に受ける
- 紫外線を受ける
- 落ち着かない
- おむつ交換がしにくい
テントを使うことで上記のデメリットを全て解消してくれます。
赤ちゃんはテント内の布団でお昼寝をし、上の子は遊具でしっかり遊ぶことができます。
パパとママで上のこと下の子をスイッチして見てあげれば親の体力定期にも楽です!
ちょっとした防犯対策にもなる
家族全員でテントを離れる場合にはテントはちょっとした防犯対策になります。
レジャーシートだと荷物が丸見えです。しかしテント内に荷物を入れて、テントから離れるさいにテントの入り口を閉めていけば荷物が第三者の目に入ることはありません。
レジャーシートに野ざらしに荷物を置いておくよりも荷物を盗まれる可能性は下がります!
公園でワンタッチ式テントを使うデメリット
公園でテントを使うメリットはよくわかりましたが、デメリットも気になります?
公園でのテントの利用は確かにデメリットもありますが、これから紹介する対策をすればクリアーできるものばかり何ので安心してください!
公園でワンタッチ式テントを使うデメリット
- 荷物が増える
- テントが飛ばされる心配がある
詳しく解説します。
荷物が増える
当たり前ですがテントのぶんだけ荷物が増えます。公園で使うテントの場合重くはありませんが手持つ荷物が増えることはやはりデメリットです。しかしアウトドアワゴンがあれば全く問題になりません。
これが我が家で使っているアウトドアワゴンです。
テントが飛ばされる心配がある
風の強い日はテントが飛ばされる心配があります。しかし、そもそも風が強い日にテントは使うべきではありません。
公園でテントを使う場合、ペグを打っていない人も多いですが個人的には風対策として四隅にしっかりとペグをうつことをおすすめします。キャンプのときのような本気のペグじゃなくてOKです。
我が家では人工芝を固定するピンを代用していますが十分な役目を果たしてくれています。
もし家族全員がテントから離れる場合にはアウトドアワゴンをテントの中に入れてしまいましょう。風でテントが飛ばされる心配はほぼなくなります。
公園でテントを使う場合にはその日の風の強さを確認しておくといいでしょう!
個人的にはYahoo!天気がおすすめです。
>>>「Yahoo!天気アプリ」のダウウンロードはこちら
公園で使えるワンタッチ式テントの選び方
公園で使うテントの選び方の結論を先にいうと…
- ワンタッチ式
- 入口以外の面にメッシュが付いている
- UVカット
上記の3つの条件を満たしたテントがおすすめです。
下記にて詳しく解説します。
ポップアップ式よりワンタッチ式テントをおすすめする理由
- テントの設置や片付け(収納)が簡単
- 風の影響を受けにくい
上記の点がポップアップ式よりもワンタッチ式のテントをおすすめする理由です。
そもそもポップアップ式とワンタッチ式の違いがわかりません…
「百聞は一見に如かず」ということで実際の画像を使って説明しますね!
ポップアップ式テントは「テントの設営が投げるだけでOKのテント」のことです。
ポップアップ式テントの設営
タッチアップ式のテントは「折りたたまれている骨組みを広げて起こし設営するのテント」のことです。
タッチアップ式テントの設営
正直、テントの設営が簡単なのはポップアップ式テントです。しかしポップアップ式テントは大きなデメリットが2つあります。
ポップアップ式テントのデメリット
- 風に弱い
- たたみ方が簡単そうで難しい
ポップアップ式野テントはワンタッチ式よりも風の影響を受けます。なぜならワンタッチ式のテントよりポップアップ式式テントの方がフレームが細いからです。
少しの風でテントが左右にゆらゆらしてしまいます。
そして最大のデメリットがたたみ方が簡単そうで難しい点です。テントのたたみ方にはかなりコツがいるので覚えるまでは大苦戦間違いなしです。
僕はまさにその経験者です…。
僕が購入したポップアップ式テントだけのことかと思いましたがGoogleで「ポップアップ式テント」と検索をすると「ポップアップ式テント たたみ方」などの解説ブログやYouTubeでの動画がかなり出てきます。
ポップアップ式テントは設営が簡単という点で購入する人は多いですが、たたみ方に苦戦する人はかなり多いという証拠ですね!
結論、テントの設営も片付け(収納)も簡単なワンタッチ式テントがおすすめです!
入口以外の面にメッシュが付いているテントをおすすめする理由
- 子供がどこにいてもテント内から見ることができる
- テント内の温度を調整しやすい
子供が遊んでいる姿を見やすいように、入口以外の面にメッシュがついているテントがおすすめです。
こんな感じのテントのことです。
子供が行った方向の面をメッシュにすればテントからでも子供を見守ることができるので安心です。
子供の位置確認をテントから出ないといけないのは意外と苦痛です!
常にメッシュの状態のテントはNGです。なぜなら肌寒日や日差しが強い日には不向きだからです。メッシュ部分を閉じたり開いたりするタイプを選びましょう!
メッシュ部分を閉じたり開いたりできれば、テント内の温度を多少調整することができるのもメリットです。
繰り返しですが、常にメッシュのテントはNGです。メッシュ部分を閉じたり開いたりするタイプを選びましょう!
UVカットのテントをおすすめする理由
テントはUVカットタイプを絶対に選びましょう!
紫外線が肌にもたらす影響はおよそご存じかと思いますが、大人と赤ちゃんの紫外線の影響の受け方の違いをご存じですか?
赤ちゃんと日焼け(紫外線)については下記のように述べられています。
赤ちゃんは身体の皮膚が大人の三分の一程度しかなく、紫外線から受ける影響は大人以上と言っても過言ではありません。さらに、紫外線の影響というのは浴びてから何年も経ってから出ると言われており、小さいころから対策しておくことが大人になってからのトラブルになりにくいことが分かっています。
引用元:知らないと怖い?!赤ちゃんの日焼け対策!
テントによってはUVカットタイプとそうでないタイプがあるので購入時にはしっかりと確認をしましょう。
安いからという理由だけで購入するとUVカットでないテントかもしれないのでご注意を!
公園で使えるおすすめのワンタッチ式テント15選
いよいよ本題の「公園で使えるワンタッチテント」のおすすめ15選を紹介します。
紹介するワンタッチテントの選考基準はこれまでに紹介した内容を全て含んでいますよ!
紹介するワンタッチテントの選考基準
- ワンタッチ式
- 入口以外の面にメッシュが付いている
- UVカット
- 2~4人用
- 3,000円~8,000円以内の価格
①【Sykooria】ワンタッチテント
項目 | 【Sykooria】ワンタッチテント |
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価格 | 7,099円 Amazonにて15%offクーポンあり |
サイズ | 210x210x135㎝ |
重さ | 3.8㎏ |
対応人数 | 3~4人 |
UVカット | UPF50+のUVカットコーティング施工済 |
耐水圧 | 3,000㎜ |
カラーバリエーション | 1色/グリーン |
特徴 | ・10秒で設置完了 ・ランタンフック付き ・高密度3Dメッシュ構造 ・4面メッシュ ・屋根が外せる2WAY式 ・18ヶ月保証付き |
ブログオーナーおすすめのテントです!
最大の特徴は入り口以外の3面に大きなメッシュがあること!子供のいる位置の確認や景色を楽しむことができます。
Amazonでは商品ページにて15%offクーポンがあるので1,065円引きで購入が可能。つまり、7,099円から1,065円惹かれるので6,034円で購入することができます。
さらに本記事で紹介するワンタッチテントの中に最長の18ヶ月保証期間付きなので、万が一不良品だったときにも安心です。
\Amazonにて15%offクーポン割引あり/
18ヶ月間の保証付きで安心
②【YACONE 】ワンタッチテント
項目 | 【YACONE 】ワンタッチテント |
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価格 | 8,900円 Amazonにて1,000円offクーポンあり |
サイズ | 外帳:(約)240×210×130 cm 内帳:(約):200×180×130cm 折りたたみサイズ:(約)73×12×15 cm |
重さ | (約)3.4kg |
対応人数 | 4人用 |
UVカット | 紫外線カット率最大99% |
耐水圧 | 3,000㎜ |
カラーバリエーション | 3色 ライトグレー/ブルー/アーミーグリーン |
備考 | ・約3秒だけで簡単に設置 ・ランタンフックと収納ポケット付き ・1年保証付き |
\Amazonにて1,000offクーポン割引あり/
③【Mibril】ワンタッチテント
項目 | 【Mibril】ワンタッチテント |
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価格 | 8,580円 |
サイズ | 使用時:220×200×140㎝ 収納時:77×20×14 |
重さ | 3.6㎏ |
対応人数 | 3~4人 |
UVカット | 〇(塗布処理済) UVA95%カット UVB98%カット |
耐水圧 | 3,000㎜ |
カラーバリエーション | 2色 ブルー/アーミーグリーン |
特徴 | ・10秒で設置完了 ・ランタンフックと収納ポケット付き ・1年保証付き |
④【PYKES PEAK】ワンタッチテント
項目 | 【PYKES PEAK】ワンタッチテント |
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価格 | 8,980円 Amazonにて1,000円offクーポンあり |
サイズ | 本体サイズ:約230×200×135cm インナーサイズ:約200×180×110cm 収納時:約16×16×75cm |
重さ | 3.2㎏ |
対応人数 | 2~3人 |
UVカット | 紫外線を99%カット/紫外線遮蔽率はUPF 50+ |
耐水圧 | 2,000㎜ |
カラーバリエーション | 5色 アップリコットベージュ/オフホワイト オリーブ/ガーディナルレッド サンドカーキ |
特徴 | ・テント・サンシェードとして使える2WAY式 ・1年保証付き |
\Amazonにて1,000offクーポン割引あり/
⑤【GEEDIAR】ワンタッチテント
項目 | 【GEEDIAR】ワンタッチテント |
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価格 | 5,879円 Amazonにて10%offクーポンあり |
サイズ | 内帳サイズ:205×195×130cm 収納サイズ:幅75cm×奥15cm×高さ15cm |
重さ | 3㎏ |
対応人数 | 3~4人 |
UVカット | UVカット塗布処理済 UVA95%カット/UVB98%カット |
耐水圧 | 3,000㎜ |
カラーバリエーション | 1色 グリーン |
特徴 | ・10秒で設置完了 ・ランタンフックと収納ポケット付き ・1年保証付き |
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⑥【Swiftrans】ワンタッチテント
項目 | 【Swiftrans】ワンタッチテント |
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価格 | 3,499円 Amazonにて5%offクーポンあり |
サイズ | セットアップ状態:210×140×110cm 収納状態:75×15cm) |
重さ | 2.1㎏ |
対応人数 | 2~3人 |
UVカット | UVカット加工済み |
耐水圧 | 2,000㎜ |
カラーバリエーション | 2色 グリーン/ブルー |
特徴 | ・数秒で設置完了 ・ランタンフックと収納ポケット付き ・両ジッパー設計 ・1年保証付き |
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⑦【ANION】ワンタッチテント
項目 | 【ANION】ワンタッチテント |
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価格 | 6,490円 Amazonにて5%offクーポンあり |
サイズ | 展開時:210×210×135cm 収納時:80×14.5×14.5cm |
重さ | 3kg |
対応人数 | 3~4人 |
UVカット | シルバーコート施工済 |
耐水圧 | 3,000㎜ |
カラーバリエーション | 2色 アーミーグリーン/ブルー |
特徴 | ・10秒で設置完了 ・ランタンフックと収納ポケット付き ・1年保証付き |
\Amazonにて5%offクーポン割引あり/
⑧【モダンデコ】ワンタッチテント
項目 | 【モダンデコ】ワンタッチテント |
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価格 | 7,999円 |
サイズ | 210 x 210 x 130 cm |
重さ | 3.5kg |
対応人数 | 3~4人 |
UVカット | 紫外線カット率最大99% |
耐水圧 | 2,000㎜ |
カラーバリエーション | 4色 アースブラウン/アッシュホワイト オリーブグリーン/ヴィンテージセピア |
特徴 | ・初めてでも45秒で設置完了 ・フルクローズドア使用でプライバシー保護に便利 ・風と錆に強いグラスファイバーフレーム使用 |
⑨【JKUNDA】ワンタッチテント
項目 | 【JKUNDA】ワンタッチテント |
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価格 | 5,299円 |
サイズ | 展開サイズ:240×210×135cm 収納サイズ:75×20cm |
重さ | 3.5kg |
対応人数 | 3~4人 |
UVカット | シルバーコーティング施工済 |
耐水圧 | 3,000㎜ |
カラーバリエーション | 2色 緑/青 |
特徴 | ・3秒で設置完了 ・無条件の30日間返品返金保証あり ・1年保証付き ・屋根だけにできる2WAY式 ・ランタンフックと収納ポケット付き |
⑩【Double Elite】ワンタッチテント
項目 | 【Double Elite】ワンタッチテント |
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価格 | 7,980円 Amazonにて800円offクーポンあり |
サイズ | 展開サイズ:240×210×130cm 内帳:200×180×130cm 収納サイズ:73×12×15cm |
重さ | — |
対応人数 | 3~4人 |
UVカット | シルバーコート施工済 |
耐水圧 | 3,000㎜ |
カラーバリエーション | 3色 アーミーグリーン/グリーン ブルー |
特徴 | ・10秒で設置完了 ・ランタンフックと収納ポケット付き ・ダブルジッパー採用 ・屋根が外せる2WAY式 |
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⑪【TOTAKA】ワンタッチテント
項目 | 【TOTAKA】ワンタッチテント |
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価格 | 5,480円 Amazonにて300円offクーポンあり |
サイズ | 展開時:200×200×145cm 収納時:75×15×14.5cm |
重さ | 2kg |
対応人数 | 3~4人 |
UVカット | 内側に日光反射用銀施工済 |
耐水圧 | 3,000㎜ |
カラーバリエーション | 2色 グリーン/ブルー |
特徴 | ・数秒で設置完了 ・収納ポケット付き ・ダブルジッパー採用 ・1年保証付き |
\Amazonにて300円offクーポンあり /
⑫【Hewolf】ワンタッチテント
項目 | 【Hewolf】ワンタッチテント |
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価格 | 7,265円 |
サイズ | 展開サイズ:200×180×135㎝ 収納サイズ:74×16×16cm |
重さ | 3.6㎏ |
対応人数 | 3~4人 |
UVカット | 銀施工済 |
耐水圧 | 2,000~3,000㎜ |
カラーバリエーション | 3色 グリーン/ブルー/ベージュ |
特徴 | ・数秒で設置完了 ・ランタンフック付き ・底の材質は防水、湿気を防ぐ、摩擦に強い |
⑬【GOGlamping】ワンタッチテント
項目 | 【GOGlamping】ワンタッチテント |
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価格 | 6,782円 |
サイズ | 展開サイズ:225×145×120cm 収納サイズ:80×16×16cm |
重さ | 3.6㎏ |
対応人数 | 1~2人 |
UVカット | 〇 |
耐水圧 | 3,000㎜ |
カラーバリエーション | 3色 グリーン カーキブラック カーキレッド |
特徴 | ・3秒で設置完了 ・ランタンフックと収納ポケット付き |
⑭【Vansupa】ワンタッチテント
項目 | 【Vansupa】ワンタッチテント |
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価格 | 6,783円 |
サイズ | 展開サイズ:240x206x130cm 収納サイズ:77×20×14cm |
重さ | 4㎏ |
対応人数 | 2~4人 |
UVカット | 紫外線カット率95% |
耐水圧 | 3,000㎜ |
カラーバリエーション | 1色:グレー |
特徴 | ・3秒で設置完了 ・ランタンフック付き ・1年保証付き |
⑮【YOOVEE】ワンタッチテント
項目 | 【YOOVEE】ワンタッチテント |
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価格 | 4,980円 |
サイズ | 外帳:240×210×130 cm 内帳:200×180×130cm 収納サイズ:73×12×15 cm |
重さ | 3.4㎏ |
対応人数 | 1~3人 |
UVカット | 紫外線カット率 UVA95%カット UVB98%カット UPF40+ |
耐水圧 | 3,000㎜ |
カラーバリエーション | 1色:グリーン |
特徴 | ・3秒で設置完了 ・防水塗料塗布 ・1年保証付き |
テントと一緒にあると便利なアイテム4選
おすすめアイテム選
- アウトドアワゴン(必須中の必須)
- ミニテーブル
- 厚手のマット
- ペグ
大きな公園でテントを利用するときに上記3つのアイテムがあればより快適になります。
①アウトドアワゴン
公園にワンタッチテントを持ち込む場合にはアウトドアワゴンは必須中の必須アイテムです。荷物運搬にはもちろん大活躍しますし、遊びすぎて力尽きたお子さんを車まで運ぶベットにもなります。
公園遊びを終えてテントを含めた荷物と自転車を運搬する様子はこちら↓↓↓
家族全員でテントから離れる場合、アウトドアワゴンをテントに入れておけば風で飛ばされる心配もありませんよ!
②ミニテーブル
ミニテーブルは説明不要ですね。お昼ご飯を食べやすくなりますし、子供がジュースをこぼす確率もかなり下げることもできます。
③厚手のマット
テント内の快適レベルを上げたい人には厚手のマットを敷くことをおすすめします。固めの地面の上でも、あぐらをかいても寝っ転がっても痛くないので確実に快適レベルが上がります。
④ペグ
テントと一緒にペグが入っていますがかなり細いものが多く強度が弱いものがほとんどです。テントをペグで固定するのであれば別途購入をおすすめします。
我が家ではカインズホームの人工芝固定用のピンを代替えとして使っていますがなかな丈夫で使い勝手がいいです。
3歳の息子がペグうちを頑張る様子はこちら↓↓↓
まとめ【公園で使えるおすすめテント15選】
本記事では公園で使えるおすすめのテントについて解説してきました。
最後にポイントを復習します。
公園でテントを使うメリット
- 落ち着く(のんびりできる)
- 日焼け対策ができる
- 眠くなったら昼寝ができる
- 赤ちゃんを寝かすことができる
- ちょっとした防犯対策にもなる
公園でテントを使うデメリット
- 荷物が増える
- テントが飛ばされる心配がある
公園で使えるテントの選び方
- ワンタッチ式
- 入口以外の面にメッシュが付いている
- UVカット
紹介したタッチアップテント一覧
便利アイテム4選
- アウトドアワゴン(必須中の必須)
- ミニテーブル
- 厚手のマット
- ペグ
気になる公園用のテントは見つかりましたか?
本記事を参考に、大きな公園で1日ゆっくり遊べる公園ライフを楽しんでいただけたら幸いです。